​天板下では幕板と反り止め金物を併用して、なるべく狂いが出ないように処理していますが、杢が多い材などはクセが強いので幾分は狂いの出る可能性はあります。
気になる場合にはいつでもご連絡下さい。
削り直して修正することも可能です。

天板には一枚板や杢の入っているものなど表情豊かな材を選んで製作しています。
球体部材はローズウッド、タガヤサン、本花梨、ブビンガなど、現在ではワシントン条約などで輸出入規制の掛かっている素材をメインに使用しています。
​厚みがあり、表情も豊かな素材を沢山在庫するのはなかなか難しいので、完成品の販売を基本としています。